Ｒ＆Ｄの製品設計に対する姿勢
・ 製品に対しての細部に渡る配慮
・ デザインイメージの再現性に優れている
・ 無駄・無理のない合理的な機構設計
・ 量産性を考慮したコストパフォーマンスへの配慮
樹脂製品の製品設計は経験が大切です。
仕様変更・電気的ハードの変更・電子部品の変更等の事情による設計変更はよくあることです。
金型・成型・樹脂の特性の知識、製造現場との連携等、30年以上に渡る経験の蓄積が、どのような設計にも対応できる自信につながっています。
デザインイメージを損なうことなく、短時間で問題解決につながる設計アイディアが出てくるのも 30年という経験のなせる技です。
板金製品の設計も承ります。
樹脂製品だけではなく、板金製品の設計にも対応いたしますので、ぜひ、ご相談ください。
3次元CAD導入の利点
3次元CADを使用することにより、内部部品の干渉や金型製作前の事前検証が可能です。
また、3次元データを試作や金型製作に使用することができるので、デザイン・設計から製品化までの時間を短縮することができます。